2024年7月6日(土)・7日(日)に、TKPガーデンシティPREMIUM品川にて、一般社団法人日本メディセル療法協会主催「第15回メディセル臨床研究発表会」を開催いたしました。東京での2日間をかけての盛大な会となりました。
1日目は、感動の事例発表はもちろんのこと、ゴルフ、馬、フェムケアなど新たな分野での展開についての講演もあり、メディセル療法の可能性が広がる1日となりました。
さらに、今回はニュージーランドと韓国と、海外からもご参加いただいたり、東京ヴェルディベレーザ所属の女子サッカー選手 鈴木陽選手が特別来場していただくなど豪華な顔ぶれとなりました。
発表会後には大懇親会が開かれ、多くの方との交流が図られメディセル談議花が咲き、2日目への熱い意欲が掻き立てられていました。
初日の熱気冷めやらぬ2日目には、代表理事による経営についての講演から始まり、背骨リリースの凄さを改めて実感する講演も多く、さらにはワークショップでメディセル療法を体感する声を目の当たりにするなど、どのお話も大変学びがあり、多くの刺激を受ける内容となりました。
ご参加者からも、
「様々な症例や、活用方法を実際の現場の方のお話と専門家のお話を交えてお聞きできた2日間で、メディセルの効果だけでなく、今後の活躍の可能性や現場での活用イメージも知ることができ、大変参考になりました。」
「一言最高でした!やはりメディセルが多方面で必要とされていること改めて確信し、もっと広めていきたいと強く思いました。」
との喜びのお声多くいただくことができました。
今後のメディセル療法のさまざまな分野での発展とご参加者様の意欲向上に繋がることが感じられる会となりました。
第15回メディセル臨床研究発表会にご参加いただきました皆様,また開催にあたりご支援・ご協力をいただきました皆様に深く御礼を申し上げます。
また、次回開催時にもご参加を心よりお待ちしております。